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歯科医院が歯科助手に求められるスキルについて

未経験から働く場合は、第一に接客(接遇)スキルが重要視されます。
あまりにもガチガチなマナーは必要とされませんが、患者様に治療に入ってもらうまでの医院の入り口として、明るい挨拶ができるだけでも好評価につながります。
 社会人経験が歯科のみという方が多い現場で他業種経験があり、ビジネスマナーがしっかりしていれば目立ち、なおの事優遇されます。

医療現場はどこも同じですが、居酒屋のフロアやホテルのフロント業務、アパレル関係等で人と接する業務に携わっていれば、なじめる方も多いです。一方、医療事務のようなデスクワークを想像して入職した際には、思っていたのと違うという現状もあるそうです。
また、医療業界はまだまだ女性社会です。その中での人間関係を円滑に構築することも、長く続けるスキルの一つと言えます。
歯科助手経験者は、最低限の歯科用語はもちろん、できれば専門治療別(インプラントや審美歯科、矯正治療等の自費診療)の知識とチェアアシストの経験があれば、優遇されます。
上記すべての知識と技術を保有し、クリニックでの勤務経験が3年以上(目安)あれば、どのクリニックでも就職活動において優遇される実績となります。

また目安として下記のような民間の資格も存在します。

歯科助手になるには特に資格を必要とはしませんが、下記のような資格も存在します。歯科助手で一番要求される部分は実務経験になりますが、あくまでも目安として取れる余裕があるのであれば、取っていて損はございません。また、未経験からの場合、しっかりと勉強している人としていない人では、業務の習得に差が出るため、優遇されることもあります。

民間のライセンスについて ※必須ではありません

◎歯科助手(乙種第一、乙種第二、甲種)
日本歯科医師会の承認を得た全国の歯科医師会や専門学校での講習を修了することで取得できる。

◎歯科医療事務管理士
「歯科医療事務管理士技能認定試験」(技能認定振興協会が主催)に合格した者が得られる資格。

◎認定歯科助手
内閣府認証NPO法人 医療福祉情報実務能力協会が認定する資格。

◎歯科助手専門秘書検定資格
内閣府認証NPO法人 日本能力開発推進協会が認定する資格。

◎歯科助手検定(1級、2級、3級)
「歯科助手検定試験」に合格した者が得られる日本歯科助手検定協会が認定する資格。

◎歯科医療事務検定(1級、2級、3級)
「歯科医療事務検定試験」に合格した者が得られる日本医療事務検定協会が認定する資格。